現在、観光映像募集中です!12月29日まで(日本部門)(1月12日まで締切を延長しました)

Venueとなる阿寒湖の自然と文化を描いた冒頭の映像は、第2回日本国際観光映像祭日本部門グランプリに輝いた作品の監督、大熊Alex一郎さんの作品です。

観光映像募集中

第6回日本国際観光映像祭の会場は北海道釧路市阿寒湖です。こちらにあるアイヌコタンという集落の中にあるイコロシアターを会場に行います。日本部門の応募は12月29日まで(2024年1月12日まで延長しました)。国際部門は12月1日までです。英語表記のある映像であれば、日本部門、国際部門、両方に応募することも可能です。応募費用は無料です。応募は以下のリンクから行うことができます。

https://jwtff.world/callforfilm2024

以下のリンク先に募集チラシがあります。

北海道釧路市阿寒湖

会期:2024年3月13日〜15日

阿寒湖は温泉で有名な場所であり、またアイヌ文化に触れることのできる場所です。開催日時は3月なので、まだまだ寒い時期ですが、北海道の冬を知れる時期でもあります。プログラムの編成はこれからですが、13日は前夜祭、14日日に開会式を行い、15日に授賞式を行います。映像祭では、映像の制作者、発注者、観光関係者があつまり、これからの観光映像を語れる場をつくります。応募の方、よろしくお願いします。

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