Pre-event 18:00 – 21:00
Youtube live from Lake Akan. Staff and jury member will do free talk. Participants can join and introduce their films.
主として、審査員や関係者を中心に阿寒テラスから配信します。飛び込みでの参加も歓迎いたします。
18:00 ディレクターセッション 映像祭スタッフ、ディレクター 木川剛志
19:00 Art&factory Japanセッション
20:00 「泉州交流」。中華人民共和国泉州市と大阪府泉州地区の学生”観光映像交流”
21:00 相原正明に聞く北海道の風景の魅力
Opening Ceremony 開会式 10:00~10:45
Language: Eng and JPN 使用言語:英語, 日本語
Dance of Ainu traditional
Opening declaration, Masayuki Oonishi
Welcome message from JWTFF director, Tsuyoshi Kigawa
From CIFFT, Alexander Kammel
Message from Jury Presidents, Kyung Wook Seo, Maki Fukushima
This ceremony language is English or Japanese.
Later we will show the scene with subtitle.
アイヌ古式舞踊
組合長挨拶
開会宣言、実行委員長 大西雅之
CIFFT 代表メッセージ Alexander Kammel
審査委員長挨拶(国際部門) Kyung Wook Seo
審査委員長挨拶(日本部門) 福島真希
Welcome message 映像祭ディレクターメッセージ 木川剛志
Screening Tourism Film 10:45~11:00
Forum 1, Talk about Hokkaido 11:00~12:00
フォーラム1「北海道映像とアドベンチャートラベル」
Language: JPN 使用言語:日本語
2023年、アドベンチャートラベルの世界大会が、北海道で行われた。そして2024年日本国際観光映像祭が阿寒湖で開催されている。まず、アドベンチャートラベルとはなんだろうか。そして、それを踏まえて、今年応募のあった北海道映像を鑑賞しながら、今後の観光映像を考える。冒頭に、高田さんからアドベンチャートラベル(3要素)とは何かを伝えてもらう。
司会 松崎まこと
登壇者 高田健右 福島真希 相原正明 倉本浩平
Featuring Films
WELCOME BACK KUTCHAN NISEKO
登壇:James Suzuki(一般社団法人倶知安観光協会)
Forum 2, Reading current tourism films 13:00~13:45
フォーラム2「今年の観光映像を読む、日本部門」言語:日本語
Language: JPN 使用言語:日本語
今年は242本の映像の応募があった。そこから読み取れる今年の観光映像の傾向を読み解く。この数年の間で、コロナの影響でいわゆる作り込む系の観光映像は少しへり、リール的な短いものがおおくなった。また、一方で企業案内のように、要所を押さえているけれども、エモーショナルな部分で少し何かが足りない様な映像も多い様な印象がある。
司会 松崎まこと
登壇者 古橋麻美 橋本俊作 西村典芳 宮田耕輔
Featuring Films
近いぞ!弁天島 登壇:竹内佳嗣
ここにある モノ 登壇:青沼宏樹
Screening Tourism Film 13:45~14:00
Forum 2, Local daily life can be a tourism resource? 14:00~14:45
フォーラム3 「地域の暮らしは観光資源となるのか」(日本語)
Language: JPN 使用言語:日本語
審査員の間でも揺れる、地域の住民の暮らしを映像として伝えることが、はたして観光に寄与するのだろうか、という疑問。この映像は、第1回JWTTの日本部門グランプリとなったYoron 8Kにおいても国内と海外では評価が随分違うものとなった。実際に観光する人々は住民とのふれあいを求めているのか?地域のドキュメンタリーは観光に寄与するのか?議論する。
司会 宮田耕輔
登壇者 松崎まこと 西村典芳 小笠原順子
Featuring
2022 KUSHIRO Hokkaido Japan in 8K – 釧路 [Winter]
登壇:永川優樹
Echigo-Tsumari,the satoyama of this land will become a canvas,and the festivai will begin.
登壇:酒井隆光|酒井隆光広告事務所、分部康仁(映像作家)
Screening Tourism Film 14:45~15:00
Forum 4 ART&Factory Japan 15:00~16:30
Language: JPN 使用言語:日本語
司会進行 木川剛志
コメンテーター 大熊一郎 楠健太郎 与論町観光商工観光課
1.与論ファクトリープロデューサー 松原かおりから概要説明
2.与論ファクトリー「景山直恵チーム」松原かおりプロデューサー
3.与論ファクトリー「宮田耕輔チーム」 宮田耕輔監督
4.阿寒湖ファクトリー「伊藤広大チーム」伊藤広大監督
5.与論ファクトリー「粂田剛チーム」粂田剛監督
6.阿寒湖ファクトリー「高嶋浩チーム」高嶋浩監督
7.総評
Reception Party at Tsuruga Art Gallery 17:00~19:00
Invited Guest Only.
映像出展者、映像祭関係者のみが参加可能。
フォーラム5「VR観光映像のこれから」10:00 ~10:30
Language: JPN 使用言語:日本語
5月にJWTFFのVR部門の開催が予定されています。また、イコロシアターのロビーでは望遠鏡タイプの360度映像の展示をしています。今後のVRの映像のあり方はどうなるのか。討論します。
司会 橋本俊作
講演 山本道雄
登壇 相原正明 野津直樹 山本道雄 小柴恵一
Featuring Films
Breath of OKINAWA
登壇:宮島修、totty
Screening Tourism Film 10:30 ~10:45
フォーラム 6「美しき人々、生きる学びの空間へ」10:45 ~ 12:00
Language: JPN 使用言語:日本語
今回の映像祭のテーマ「美しき人々、生きる学びの空間へ」に関係して、観光映像について語るフォーラムです。戦争が続く現在、観光は平和に寄するものとして、何ができるのか。また、不確実な時代に観光を求める私たちに必要な観光映像とは何か。語ります。
司会 木川剛志
登壇 倉本浩平 筏万州彦 大熊一郎 小笠原順子
Featuring Films
与論観光記
登壇 粂田剛
Akan Soul
登壇 石田裕一
阿寒湖ファクトリーの2チーム
UPOPOY NATIONAL AINU MUSEUM AND PARK
登壇 大熊一郎
FUKUYAMA CITY JAPAN 福山市移住定住シティプロモーション動画 Official Promotional Video
登壇 浮田昂成
FantastiqueToba
登壇:村田直
奇跡の化石
登壇:伊藤允一
“A Journey to See the Invisible”
登壇:Yasuhito Wakebe
新日本プロレスコラボ MV「佐賀県唐津市のこと、もっと知って下さい。」
Screening Tourism Film 12:00 ~13:00
Forum 7 : Reading current tourism films 13:00 ~ 14:00
フォーラム7「今年の観光映像を読む、国際部門」
Language: Eng and JPN 使用言語:英語, 日本語
観光映像祭の国際部門への応募があった作品を中心に、それらを鑑賞しながら、世界の観光映像の熱気とクオリティを考えるフォーラム。
司会 デュケット智美
登壇 Kyung Wook Seo Yanki 崔瑛
Featuring Films
Sky Painter
To be Albertan
Sweden (not Switzerland)
Show@Taiwan – Culture
TO THE SOUTHWEST – People, nature and culture of Belìce Valley
JOURNEY THROUGH SHIRATAKI – a 30,000 years journey from the past and now on
登壇 熊谷誠
Screening Tourism Film 14:00 ~15:00
Awards Ceremony 授賞式 15:00 ~18:00
Informal party at Akan terrace 19:00~
We are planning several excursion to experience Lake Akan Culture. This information will be updated soon.