多くの映像が集まりました。それぞれの映像を審査員がそれぞれ３人以上の審査員が閲覧し、素点をつけました。その中で高得点の映像をそれぞれのカテゴリーでのファイナリストとしました。これから、それぞれのカテゴリーごとに次の審査を行います。その結果を持って、受賞作を決定します。受賞は3月15日の授賞式で発表いたします。
それぞれのカテゴリーで3〜4作品が受賞する予定です。また、残念ながら受賞は逃してもファイナリストには賞状を用意します。
オフィシャルセレクションの時と、カテゴリーが変わっている映像もあることと思います。これは国際部門CIFFTのレギュレーションに合わせて、映像を適切なカテゴリーに再配分しました。その上での結果です。また、北海道部門は、ここに並んでいる映像だけでなく、各カテゴリーにある北海道映像も含まれます。その中から最優秀賞、優秀賞を授与します。
また、映像祭では、映像を語る時間を多く用意しています。作品の紹介を受けながら、審査員を中心した登壇者と映像について語ります。当日の映像はYoutube Liveで配信予定ですが、ネットの調子が悪い場合は、現地で録画し、後日再編集してYoutubeにアップいたします。
このたび、阿寒湖の鶴雅グループ様のご好意により、特別金額での宿泊プランを用意しております。以下のリンクの会場参加申し込みの方から、会場に来られる予定を教えてください。こちらの宿泊プランは2月中の申し込みのみに適用されます。また、現地でエクスカーション等も用意しますので、そちらもみなさまに連絡いたします。
フィナリストになられた方々、おめでとうございます。これまでに最も多い映像の応募が日本部門にはありました。その中で選ばれた映像です。また、残念ながら選ばれなかった映像も、入選作品となっている段階で、とても素敵な映像です。ご応募ありがとうございました。
引き続き3月10日まではギャラリーにて観客賞のviewの計算をしております。ぜひに入選、ファイナリストをニュースとしてご紹介ください。よろしくお願いします。
木川剛志
ディレクター, 日本国際観光映像祭
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学生部門の映像は後日アップします。2月18日予定。
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