2020年4月、青森県民にとって魂ともいえる存在である「ねぶた祭」の中止が決まった。
主人公であるねぶたの音楽を奏でる囃子方(はやしかた)を夢見る少女「日向(ひなた)」、彼女のねぶたへの想いが奇跡を起こす。
青森ねぶた祭を支えているのはねぶた制作者ばかりではなく、運行を支える囃子方の皆様も大きな役割を担っている。その囃子方の皆様の演奏の場を創出したいという想いで制作を行ったブランデットコンテンツである。
プロデューサー名:鎌田裕一
監督名:長根雄之
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