フォーラム1

13日 11:00〜12:00

「国際観光映像祭とは」

世界には多くの国際観光映像祭があります。その中の18の国際映像祭が作るネットワークがcifftです。

http://cifft.com

本映像祭はこのcifftへの加入を目指しており、今回の映像祭にはcifftメンバーでもあるポルトガルの国際観光映像祭、ART&TURの創始者であり総合ディレクターのFrancisco Dias氏に来日していただき、国際観光映像祭の意義、cifftとは何かを伺います。

このセッションではcifftの2018年総合グランプリを取ったカタロニアの観光映像も紹介します。

登壇者

Francisco Dias(ART&TUR)「ART&TUR and Cifft」

聞き手 加嶋章博(摂南大学) 木川剛志(日本国際観光映像祭)
Francisco Dias
Francisco DiasDirector of ART&TUR
ポルトガルの大学、ESTM – Leiria Polytechnic准教授。ポルトガルを代表する国際観光映像祭ART&TURを10年前に立ち上げ、同映像祭のディレクターを務める。
加嶋章博
加嶋章博摂南大学教授
摂南大学理工学部建築学科教授。スペイン植民都市研究を専門とし、まちづくりから都市計画まで、主として都市史の視点から研究している。
木川剛志
木川剛志和歌山大学観光学部准教授
福井駅前短編映画祭を主催するなど、街を舞台とした短編映画の研究、観光映像を専門としている。日本国際観光映像祭実行委員会代表。

フォーラム2

13日 15:00〜16:40

「台湾と日本の相互誘客協力の可能性」

台湾の地方、日本の地方。それぞれ日本から台湾からの観光客を待っています。それらが直接協力してお互いの観光地を盛り上げていくことはもっとできないのでしょうか?それを一緒に考えます。

登壇者

田中光敏「台湾と日本の絆が生んだ観光映像」

シンポジウム:田中光敏 台湾観光映像関係者 台湾観光関係者
田中光敏
田中光敏映画監督
映画監督、CMディレクター、大阪芸術大学映像学科教授。「利休にたずねよ」「サクラサク」「精霊流し」「海難1890」などの数多くの映画の監督をしてきた。第39回日本アカデミー賞 優秀監督賞(『海難1890』)。第37回モントリオール世界映画祭ワールドコンペ部門 最優秀芸術貢献賞(『利休にたずねよ』)

DJIプレミアムセッション

13日 17:30〜18:30

なぜ自治体の「観光映像」を「ドローンメーカー」が作ったのか
〜製品プロモーション施策と観光推進〜

民間企業(ドローンメーカー)が地方自治体(葉山町、浜松市)と協業して、双方のメリットを活かした映像制作活動を紹介。ドローンメーカーはなぜ観光推進映像を作る必要があったのか。ドローンメーカーから見た観光資源の活用方法や、ドローン自体が観光資源になった事例をお話します。

山下 亮クリエイティブ ストラテジスト
DJI JAPAN 株式会社

フォーラム3

14日 10:45〜11:40

「デジタルマーケティングの最前線」

世界のDMOではデジタル技術を用いた、誘導型集客が主流となっています。これによってオーバーツーリズムの問題点を解決する手法が用いられています。そして、いよいよ5G時代が始まります。これからコンテンツがより高データ化、高コンテンツ化するなかで、観光映像が果たせる役割とは何か?それを専門家たちが論じます。

登壇者

陶山計介(関西大学)

大西庸晃(大日本印刷)

笠原秀一(京都大学)

陶山計介
陶山計介関西大学商学部教授
日本の経営学者でブランド・マーケティング研究の第一人者。ブランド戦略研究所理事長。日本商業学会前会長。日本広告学会元理事。日本広報学会元理事。
大西庸晃
大西庸晃大日本印刷
大日本印刷にて、多くのデジタルマーケティングの案件に関わってきた。
笠原秀一
笠原秀一京都大学学術情報メディアセンター特定講師
スマートツーリズムなど観光情報学の研究者。ITコンソーシアム京都 観光情報基盤部会部会長代理。

フォーラム4

14日 13:45〜15:00

「映像文化としての観光映像」

観光映像という言葉時代、まだまだ日本に根ざした言葉ではありません。地域PR映像、地元紹介映像、CM、いろいろな呼ばれ方がしています。まだまだ観光映像の専門というのが確立していないこの時代、様々な映像の専門家たちが、観光映像とはどのようなものかを論じます。

登壇者

須藤カンジ(映像作家)「ミュージックビデオの世界から」

松崎まこと (映画活動家 / 放送作家)
小笠原順子 (竹8シネマプロジェクトプロジェクトリーダー)

須藤カンジ
須藤カンジ映像作家
安室奈美江「Sweet 19Blues」「Show Me What You’ve Got」、槇原敬之「Fall」、E-girls「Dance Dance Dance」、SEKAI NO OWARI「INORI」RADWIMPS「有心論」や日本を代表するアーティストたちのMVを多数手がけてきた。MV、CM多数。
松崎まこと
松崎まこと映画活動家 / 放送作家
映画活動家、放送作家。「田辺・弁慶映画祭」司会や「きりゅう映画祭」インタビュアー、「水道橋博士のメルマ旬報」の連載執筆、TV、ラジオ、ネット番組や様々な映画イベントへの出演、インディーズ作品のプロデュースなど。最近、29年ぶりの監督作『ヒロイン』を完成させた。
小笠原順子
小笠原順子竹8シネマプロジェクトプロジェクトリーダー
スマートツーリズムなど観光情報学の研究者。ITコンソーシアム京都 観光情報基盤部会部会長代理。

フォーラム5

14日 16:40〜18:00

「観光映像のこれから、日本国際観光映像祭の役割」

日本国際観光映像祭は、日本で初めての観光映像に特化した映像祭として産声を上げます。今年度の受賞作品を振り返りながら、これからの観光映像について語ります。

登壇者

Francisco Dias(ART&TUR)

山下真輝 (JTB 総合研究所 )

Chiara Terzuolo(All About Japan)

森清顕 ( 西国巡礼地域連携協議会特別事務局長 /清水寺執事補 / 泰産寺住職 )

野村佳子 ( 摂南大学 )

木川剛志(日本国際観光映像祭)

Francisco Dias
Francisco DiasDirector of ART&TUR
ポルトガルの大学、ESTM – Leiria Polytechnic准教授。ポルトガルを代表する国際観光映像祭ART&TURを10年前に立ち上げ、同映像祭のディレクターを務める。
山下真輝
山下真輝JTB総合研究所主席研究員
観光による地域活性化のための計画・戦略の策定、人材育成、旅行商品開発を専門とする。近年はスポーツツーリズム、アドベンチャーツーリズム分野の調査研究も手掛ける。内閣府地域活性化伝道師として全国の観光振興政策を支援。
Chiara Terzuolo
Chiara TerzuoloAll About Japan 編集長
2011年にロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)の音楽(箏と三味線)修士課程を卒業後、IE Business School 日本オフィス担当を経て、2014年にベルトラ株式会社に所属。コンテンツライターとして活躍の後、日本インバウンドマーケティングマネージャー、アジアとオセアニアマーケティング部長を歴任。その傍ら、2011年よりフリーランスライター・エディターとして、Japan Today, Jetsetter, InTouchMagazine, Savvy Tokyo, GaijinPot, JNTO, Go Tokyoなどに寄稿、またNHKに旅行専門家として出演。2018年5月にAll About Japan編集長に就任。
森清顕
森清顕西国巡礼地域連携協議会特別事務局長 /清水寺執事補 / 泰産寺住職
京都清水に生まれ、立正大学大学院修了。博士(文学)。上智大学グリーフケア研究所客員所員・非常勤講師、立命館大学歴史都市防災研究所客員研究員、京都観光おもてなし大使、京都市社会教育委員、などを務める。
野村佳子
野村佳子摂南大学経済学部准教授
大阪府生まれ。日本航空㈱勤務を経て、2010年度より現職。専門は、経営学(組織行動論)、観光学。国際協力をしていたエンジニアの父親の影響で、様々な国の人たちと交流の機会があり、まだ見ぬ国への憧れを募らせる幼少期を送る。同時に日本の美しさにも目覚め、海外の人たちに日本の良さを伝えたいと思い、大学時代に通訳案内士の資格を取得。
木川剛志
木川剛志日本国際観光映像祭ディレクター / 和歌山大学観光学部准教授
福井駅前短編映画祭を主催するなど、街を舞台とした短編映画の研究、観光映像を専門としている。日本国際観光映像祭実行委員会代表。