筏万州彦

ディレクター/プランナー

富山県生まれ。京都大学卒。映像制作会社・太陽企画にてCMなど広告映像制作に携わる。
受賞歴
goodroom/同棲解消ホケン(WOMMY Award金賞)春日井製菓/黒あめ(ADFEST銅賞)・松阪牛せんべい(FCC最高賞)・ マルハペットフード/黒缶(ACCファイナリスト) ・白夜書房(ACC銀賞/IBAファイナリスト)・塩野義製薬/ポポンS(ACC銅賞/広告批評 しりあがり寿賞(企画) )など。

神田孝治

立命館大学文学部・教授、和歌山大学国際観光学研究センター・客員特別研究員、観光学術学会『観光学評論』編集委員長

和歌山大学観光学部・教授を経て現職。博士(文学:大阪市立大学)。専門は文化地理学と観光学。主に南国の楽園イメージと観光との関係についての研究を行ってきた。南紀、沖縄、与論島、台湾などに注目した研究は、2012年に『観光空間の生産と地理的想像力』(ナカニシヤ出版)として発表され、2014年に観光学術学会・著作賞を受賞。特に同著の表紙に風景写真を掲載した鹿児島県の与論島については、継続的に現地を訪れ、新聞・雑誌・映画などのメディア表象に注目した考察をすすめている。こうしたメディアに関するものとしては、近年ではモバイルメディア(編著『ポケモンGOからの問い』新曜社、 2018)やアニメーション(論文「『鬼滅の刃』が生じさせる新たな聖地」立命館文學、近刊)に注目した研究も行っている。

小笠原順子

小笠原順子

一般社団法人ゆれる 代表理事 株式会社YURERU 代表取締役

キリンビール(株)でのサラリーマン時代を経て、大分県竹田市へ移住。
竹田市地域おこし協力隊として3年間活動した後に、馬を中心として暮らす牧場を立ち上げる。様々な理由で生きる場を求める人たちや新しい教育を求める子どもたちを全国から受け入れ、「児童発達支援サービスゆれる」や、馬の学校「オルタナティブスクールYURERU」を開校している。

島康子

島康子

まちおこしゲリラ

青森県大間町を拠点に、まちおこしゲリラ活動を展開している。「理屈こねる前に、まんず動け!」を行動原則に、地域限定の旅行業にも進出。2014年、津軽海峡をぐるっと取り囲むエリアにいる止まれない女たちと、津軽海峡マグロ女子会を立ち上げ。青森側とりまとめ役として、海をつなぐまちおこしに挑戦している。2015年度「ふるさとづくり大賞」総務大臣賞を受賞。

高嶋浩

高嶋浩

ENISI KIROKU FILM 代表

911をNYで体験し、それを機に映像制作を始める。NYでプロモーションビデオ制作を学ぶ。
2003年[IAMAS]に入学、ドキュメンタリーを意識し始める。
卒業後、日本各地を映像の旅に出る。
2009年ENISI KIROKU FILM開業(岐阜市)。
2015年飛騨高山に移住。
2021年映像配信スタジオを開設。
第3回日本国際観光映像祭にて日本部門・国際部門、それぞれ入賞。

嶽本あゆ美

脚本家・演出家

劇団メメントC主宰。2014年文化庁芸術祭優秀賞、日本劇作家協会新人戯曲賞など受賞多数。ミュージカル、ストレートプレイなど幅広い作劇で知られる。脚本・プロデュースの「太平洋食堂」が門真国際映画祭2021舞台映像部門にて大阪府知事賞を受賞。本作は国際交流基金Stage Beyond Bordersにて2022年3月末より五か国語字幕付き配信が行われる。https://stagebb.jpf.go.jp/
その他、地方公共劇場でのワークショップも積極的に行い、オリジナル・ミュージカルを提供している。

玉田玉秀斎

玉田玉秀斎

講談師

幕末の神道講釈師・玉田永教の流れを組む玉田家の四代目。
玉田家は安倍晴明伝を娯楽として世に広め、水戸黄門に格さん・助さんを付けて奥州を漫遊させ、真田六勇士に猿飛、霧隠、根津、由利の四人を足して十勇士にするなど『ある話をもっと面白く』してきた伝統をもつ。
現在では、スマホを使った『即興ググる講談』や音楽コラボ『ジャズ講談』、またホームレスの方々への取材を元になぜホームレスになったのかを描く『ビッグイシュー講談』などを手掛ける。

畠田千鶴

畠田千鶴

一般財団法人 地域活性化センター メディアマーケティングマネージャー 兼 月刊「地域づくり」副編集長

徳島県出身。早稲田大学大学院修了。自治省(現 総務省)を経て現職へ。現在、地域プロモーション推進事業を統括。地域の魅力を再発掘するために、WEB、動画、写真などの技術を習得する「まちづくりメディアラボ」、秀逸な自治体の動画・パンフレットを表彰する「地域プロモーション大賞」などを手がけている。趣味は、チェロ演奏と映画鑑賞。フェデリコ・フェリーニ監督などヨーロッパの古典作品を好む。

早川千晶

撮影コーディネーター、「アフリカを深く知る旅」案内人

ケニア在住32年。東アフリカ最大の貧困地区キベラスラムで孤児救済を行う学校「マゴソスクール」を運営。マサイ民族やドゥルマ民族と共にエコツアー、伝統文化体験、ホームステイ、大自然体験ツアー、国際理解イベントを企画。伝統文化、音楽、自然、暮らしを紹介することで収益を生み出すシステムを地元コミュニティと作っている。キベラスラムの若者たちと共に世界に向けて平和メッセージを発信している。

廣岡裕一

京都外国語大学国際貢献学部グローバル観光学科教授

1986年立命館大学法学部卒業、2002年同経営学研究科博士課程前期課程、2005年同政策科学研究科博士課程後期課程修了。修士(経営学)、博士(政策科学)。
旅行会社等勤務ののち、2007年和歌山大学経済学部観光学科教授、2008年~2018年同観光学部教授、2018年度より現職。著書:『旅行取引論』晃洋書房、『旅行業務取扱管理者試験の分析』『変化する旅行ビジネス』(共編著)文理閣、『観光入門 観光の仕事・学習・研究をつなぐ』(共編著)新曜社他、委員等:滋賀県観光事業審議会会長他。

松崎まこと

映画活動家/放送作家

1964 年生。早稲田大学第一文学部卒。城西国際大学メディア学部講師。
オンラインマガジン「水道橋博士のメルマ旬報」に「映画活動家日誌」、洋画専門チャンネル「ザ・シネマ」HP に映画コラム、スカパー!HP「映画の空」には、ライターの小川知子氏との対談「恋愛映画のススメ」を連載。インディーズ映画のネット配信番組「あしたの SHOW」では構成&作品集めなどを担当。「日本国際観光映像祭」には、「第 1 回」から審査員として参加。インディペンデント映画の登龍門「田辺・弁慶映画祭」では、MC&コーディネーターを務めている。他に「SKIP国際Dシネマ映画祭」「きりゅう映画祭」「東京ドキュメンタリー映画祭」などで審査員を経験。2017 年に芋生悠主演の短編映画『ヒロイン』を製作・監督した。

森清顕

清水寺執事補 / 泰産寺住職

昭和51年 京都清水生まれ
立正大学大学院修了
博士(文学)

上智大学グリーフケア研究所客員所員・非常勤講師
立命館大学歴史都市防災研究所客員研究員
京都観光おもてなし大使
京都市社会教育委員

本田勝之助

本田屋本店 四代目 代表 文化庁:日本遺産統括プロデューサー 内閣府:クールジャパン地域プロデューサー (社) スマートシティ会津 専務理事

大正時代から続く会津の青果問屋の四代目。
本田屋継承米というブランド米を手掛け金田中や銀座久兵衛などの名店。京都では伊右衛門サロンなどで用いられている。
伝統産業や農業・食、観光、Iot活用による地域多領域の振興、都市ブランド戦略など自らプレイヤーとして実践しつつプロデューサーとして多くの地域支援を行っている。
全国の約20の原発立地地域、100地域以上の日本遺産認定地域の統括プロデューサー、担当プロデューサーやクリエイターなどをプロジェクトチームとしてまとめ事業推進している。

牧美也子

かりゆしバンド

与論島で生まれ育ち現在49歳。岡山県中国短期大学栄養科卒業。帰省後、島の青年団活動を通してエイサーや三線、民謡に触れて島の文化や音楽に目覚める。1996年、田畑哲彦と仲間達で与論島の民謡や島を題材にしたオリジナルの曲を演奏する「かりゆしバンド」を結成。2000年民謡酒場をオープン。島のイベントをはじめ北海道から沖縄、インド、アメリカ、スイスなどでも演奏。普段は「らいぶcafeかりゆし」にて演奏営業中。

宮田耕輔

月刊ウララ編集長

1971年福井県福井市生まれ。都留文科大学大学院卒業後、ワーキングホリデーでニュージーランドに1年間滞在。帰国後、1999年福井の情報誌「月刊ウララ」を発刊している株式会社ウララコミュニケーションズに入社。現在「月刊ウララ」の編集長を務める傍ら、NPO法人きちづくり福井の代表を務め、ボクサーパンツ専門店「ラーナニーニャ」を立ち上げ、「ふくいまちなかムービープロジェクト」を立ち上げ映画祭や映画制作プロジェクトを推進するほか、サステイナブルアートの「MAGO GALLERY FUKUI」も運営。

森 樹男

森樹男

弘前大学副理事(社会連携担当)・人文社会科学部 教授

1966年富山県生まれ。2016年6月より副理事(社会連携担当)。2015年〜2017年,経済産業省「産学連携サービス経営人材育成事業」の採択を受け,弘前大学観光マイスター育成プログラムを構築。また、津軽海峡交流圏ラムダ作戦会議議長を務め,津軽海峡交流圏形成に向けた活動にも関わる。専門は国際経営論、経営組織論。

山下真輝

株式会社JTB総合研究所 交流戦略部長

JTBグループが全社で推進する観光を基軸とした地域活性化事業として立ち上げた「地域交流プロジェクト」を同社本社で推進するべく、全社戦略の策定や人財育成に取組み、内閣官房地域活性化伝道師として全国各地の観光振興のアドバイスを行っている。全国各地より各種セミナーやフォーラムにおける講演やモデレーターとしての出演依頼も多数あり、観光関連研修での講師としても活動を行っている。行政における観光・地方創生関連政策の各種委員を務めている。2018年4月より現職。

加嶋章博

摂南大学理工学部建築学科教授 日本国際観光映像祭審査委員長

京都市生まれ。京都工芸繊維大学造形工学科卒業後、スペイン・ジローナ市役所都市計画課、渡辺豊和建築工房での設計実務の後、カタルーニャ工科大学バルセロナ建築高等研究院に留学、都市計画史、広場形成史について研究。京都工芸繊維大学大学院修了、博士(学術)。聖母女学院短期大学、摂南大学准教授を経て2015年度より現職。スペイン都市計画史、公共空間の整備・活用に関する研究、地域資源見える化プロジェクト、建築資源保存活用(八木邸プロジェクト)など、都市空間ストックの維持活用に取り組む。共著に『GIRONA, Pedres i Flors』(ジローナ大学)、『建築の20世紀』(学芸出版社)、『世界都市史事典』(昭和堂)、『地中海を旅する62章』(明石書店)など。シティプロモーション映像に『水路と生きる』(寝屋川市ショートムービーアワード2018シルバーアワード賞)。