Result of JWTFF 2021
Today, we finished our festival. Congrats on the winners! [...]
ようこそ、日本国際観光映像祭のホームページへ。
この観光映像祭の企画はもうかれこれ三年ぐらい前からスタートしています。今は、和歌山大学の観光学部に所属し、地域発の映画や観光映像について研究をしてきました。
Today, we finished our festival. Congrats on the winners! [...]
We are very proud to announce our finalists for JWTFF2021 [...]
映像祭の代表の木川です。 日本部門と国際部門のオフィシャルノミネートの発表を先週いたしました。 国際部門の方は、こちらを参照してください。 https://jwtff.world/2021/directors-news-in-english/announcement-of-our-festival-official-selection-2021/ そして、いよいよ来週の月曜日、3月1日にファイナリストを発表します。 こちらのブログで発表します。 ファイナリストは2次審査に進んだ作品で、 最終的な部門最優秀賞、優秀賞、最優秀空撮賞、日本遺産映像賞などのスペシャルアワードは このファイナリストの中から選ばれます。 審査委員長をはじめ、審査員の審査結果が続々と事務局に届いてます。 [...]
国際部門の取りまとめが遅れているため、 国際部門のオフィシャルセレクション発表は21日になります。 お待たせしてもうしわけございません。 木川
第3回日本国際観光映像祭には過去最大数の応募がありました。 国内部門120本、国際国内タブルノミネート28本、国際1207本です。 ダブルノミネートを合わせると、国内部門全体では148本の作品となります。 本日発表するのは、国内部門におけるオフィシャルノミネート作品です。 審査員による審査を、最終的には審査委員長が判断し、決定しました。 今後は、この作品の中から、部門最優秀賞、部門優秀賞、 そしてグランプリが選ばれます。 また、優れた空撮映像に授与される賞や、日本遺産に関連する映像への賞なども用意しております。 観光映像は、本当に幅の広い世界です。 そのため、各審査員の視点は当然ちがい、ある映像は一人の審査員に強く訴求しても他の審査員にはそうでもない、そういうことが起こります。そして、それでいいのだと思います。 [...]
2月15日に発表予定としていました、日本部門のオフィシャルセレクション作品発表は、確認作業が残っていますので、17日発表とします。 お待たせして申し訳ございません。 木川剛志 総合ディレクター、日本国際観光映像祭
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