今日も新潟から: Tokina’s Radiant Memories


プロデューサー: 長谷川健太
監督: 長谷川健太
クライアント: N/A
撮影場所: 新潟県内
映像の尺: 12分5秒


あらすじ

主人公の時奈(トキナ)は、大学を卒業して数年ぶりに、大学時代のサークルの先輩・光(アキ)と再会する。

光と一緒に水族館を巡りながら、大学時代の思い出が次第に蘇っていく時奈。

時奈が大学時代に所属していたのは、新潟をPRするサークル「ハマナス」。
「その時を、そのままに」をモットーに、新潟県内を旅しながら、等身大の姿をVLOGに収め、新潟の魅力を発信する活動を行っていた。

サークルでは撮影や編集などの裏方を担当していた時奈だったが、ある日、サークル長の光に説得され、VLOGに出演することに。

最初はカメラの前に立つことに戸惑いと不安を感じていた時奈。しかし、自分が映った動画をVLOGにしていく中で、少しずつVLOGの価値に気づいていく。

【説明】
VLOGを作ることをテーマにした映像作品のため、実際の編集中の映像を見せたり、VLOGカメラ(Canon PowerShot V10)で撮影した映像は、意図的にほぼ加工せずにそのまま使用したりしました。

また、音についても、SFXをほとんど使用せず、撮影した現場の音をそのまま使用することで、映像作品でありながらVLOGのような雰囲気が伝わるようにしました。”


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