観光映像公募情報(2026.8.13.)

第9回日本国際観光映像祭(JWTFF)の開催に向けて、現在、準備を進めています。
今年度は開催候補地をめぐって何度か話が振り出しに戻り、なかなか開催地を決めきれずにいました。ただ、現在は「ここだ」と思える街が決まり、あとは予算をどう組み立てるか、関係者との交渉を進めているところです。
今年度の映像祭は、例年より少し前倒しして、2027年2月中旬の開催を予定しています。そのため、作品募集の締め切りも、国際部門は11月、日本部門は12月中旬となる見込みです。募集開始は9月を予定しています。詳細が決まりましたら、あらためてお知らせします。

さて今回は、JWTFFとは別に、観光映像に関わる二つの募集情報をご紹介します。

1.地域活性化センター主催「地域プロモーションアワード」
2.札幌国際短編映画祭「Micro Docs」

1.地域プロモーションアワード

こちらは、地域おこし協力隊に関する事業なども手がける一般財団法人地域活性化センターが主催するコンテストです。JWTFFが「観光」の視点から地域映像を捉えるのに対し、こちらでは、より「シティプロモーション」の視点が重視されているところが特徴です。

詳細は公式の募集情報をご確認いただきたいのですが、映像部門について、主なポイントを挙げると以下の通りです。

・自治体が制作、もしくは推薦する地域プロモーション映像が対象。
・作品は3分以内。ただし、3分を超える作品も応募可能で、その場合は冒頭から3分間が審査対象となる。
・大賞受賞者は、2027年1月下旬の表彰式でプレゼンテーションを行う。1名分の旅費は主催者が負担。
・大賞以外の受賞者も、自己負担でプレゼンテーションを行うことができる。
・受賞作品は、東武池袋駅のデジタルメディアで1週間放映される。

    地域プロモーションアワード
    https://www.jcrd.jp/publications/pamphlet/

    ポイントは、個人が制作した作品であっても、自治体からの推薦があれば応募できることです。観光映像や地域映像を制作された方は、ぜひ撮影地の自治体と相談してみてください。ただし、自治体から応募できるのは、一つのテーマにつき1作品までとなっています。

    2.札幌国際短編映画祭「Micro Docs」

    札幌国際短編映画祭は、3分30秒未満のドキュメンタリー作品を対象とした公募部門「Micro Docs」の作品を募集しています。3分30秒という短い時間のなかで、どこまで人や地域、社会を描くことができるのか。観光映像を制作している人にとっても、面白い挑戦になるのではないかと思います。映画祭では、プロ・アマ、ジャンルやキャリアを問わず作品を募集しており、観光映像も対象に含まれます。
    応募締め切りは2026年8月31日。入選した5作品は、2026年10月23日から25日に開催される札幌国際短編映画祭で上映される予定です。

    札幌国際短編映画祭「Micro Docs」募集ページ
    https://sapporoshortfest.jp/micro-docs-2026/

    この記事が気に入ったら
    いいね または フォローしてね!

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    コメント

    コメントする

    CAPTCHA