宮古市観光PR映像

日本部門オフィシャルセレクション

新型コロナウイルス感染症の影響により、ヒト・モノ等の行き来が制限され市内の宿泊業、飲食業者等厳しい状況が続いている。今回、「宮古市観光PR映像」を応募し、多くの人にご覧いただき宮古市の魅力を伝えることで、地域経済の活性化、観光客、観光客のリピーターの増加につなげたい。

宮古市を代表する景勝地「浄土ヶ浜」をはじめとして、宮古の森、川、海の大自然が織りなす絶景や食、文化をそれぞれ『海の色』『山の色』『大自然が作り出す恵みの色』『三陸で培われた文化の色』の4色で表現し、宮古の魅力を国内、世界へと発信をして地域経済の活性化及び訪日観光客の増加につなげることを目的にPR映像を制作した。

宮古を象徴する森、川、海の大自然が作り出す絶景や食、文化をそれぞれ『海の色』『山の色』『大自然が作り出す恵みの色』『三陸で培われた文化の色』の4色で表現し、宮古の魅力を伝える。(※動画の構成順に記載)

【海の色】

浄土ヶ浜(青の洞窟さっぱ船遊覧)

→浄土ヶ浜湾内には「八戸穴」と呼ばれる穴があり、穴の入り口から差し込む太陽光に透明な海水が美しく青く輝くことから、別名「青の洞窟」と呼ばれている。洞窟とともに湾内にある名所「剣の山」「賽の河原」「血の池」などを巡る「青の洞窟さっぱ船遊覧」も行われている。

浄土ヶ浜

→三陸復興国立公園のほぼ中心に位置し、国の名勝に指定されている。「さながら極楽浄土のごとし」と称される純白の岩肌に映える松の緑、海の群青が織りなす景観が美しい、宮古を代表する景勝地。

岩手県立水産科学館

→全国初の水産専門の科学館。岩手のワカメやサケ、アワビ、ウニなどの養殖や漁法、漁具などを紹介。15基の水槽で三陸に生息する魚介類を展示している。

三王岩

→三陸復興国立公園にある数多い奇岩景観の中にあって、最も圧巻で、高さ50mの通称男岩の両側に女岩、太鼓岩が寄り添い、真下に立つと圧倒されんばかりの壮観さがある。1億年の歳月をかけ、三陸の荒波と海風が形作った自然の芸術品。

【山の色】

早池峰山

→北上山地の最高峰。特別天然記念物のハヤチネウスユキソウやナンブトラノオなど、希少な高山植物が数多く自生。日本百名山の一つ。

区界高原

→標高700m。宮古市と盛岡市の境にある広大な高原地帯で、県の自然保護保全地域にも指定されている自然の宝庫。

【大自然が作り出す恵みの色】

宮古市魚菜市場

→日本有数の漁場である三陸沖から水揚げされる魚介類と、地元農家が愛情をこめて育てた野菜が並ぶ。約30店が軒を連ねる、宮古市民の台所。

毛ガニ

→宮古の冬の味覚といえば毛ガニ。毎年冬には「毛ガニ祭り」を開催し、カニ汁の無料お振舞いや毛ガニの一本釣りなどが楽しめる。

サンマ

→冷たい親潮にのり、晩夏から秋にかけて脂肪をたっぷり蓄え三陸へと回遊してくるさんま。秋にはさんまのつかみ獲りができる「サンマ祭り」が開催される。

新巻鮭

→本州一の水揚げ量を誇る宮古の鮭。冬には昭和48年から続く伝統ある祭り「宮古鮭まつり」が開催され、宮古の冬の風物詩となっている。

真鱈

→宮古港の真鱈の水揚げ量は2010年から6年連続日本一。2016年に釧路港に日本一の座を渡したものの、その後も本州一の水揚げを誇る。冬には「宮古真鱈まつり」が開催される。

瓶ドン

→宮古地方の新鮮な生ウニを海水と共に牛乳瓶にたっぷりと詰める「瓶ウニ」から、着想を得て2018年に新名物「瓶ドン」が誕生した。瓶に詰まった新鮮な宮古の旬の恵みを、お客様がその場でホカホカのご飯にかけて完成させる。東日本大震災以降、水産物の安定的な供給を目指して海面養殖を行っている「宮古トラウトサーモン」を使用したものや地元産のイクラやウニを使用したものなど、季節や提供する店舗によって中に入る食材が変わるため、旬の食材や各店舗ならではの瓶ドンを味わうことができる。見て美しい、盛り付けて楽しい、食べて美味しい、インスタ映え間違いなしの体験型ご当地丼。

【三陸で培われた文化の色】

螺鈿技法体験(薬師塗漆工芸館)

→薄く削った貝の殻を木地に貼る「らでん(螺鈿)」の技法を体験できる。アクセサリーやストラップ、箸、銘々皿など、自由な発想でオリジナルアイテムを制作。世界に一つだけの螺鈿作品を制作することができる。

北上山地民俗資料館

→北上山地の中央部・川井地域に暮らす人々を支えてきた民俗資料を展示。その一部は国の重要有形民俗文化財に指定されている。

黒森神楽

→黒森神社に伝わる伝統芸能。正月になると神霊を移した「権現様(獅子頭)」を携え、陸中海岸の集落を巡業して巡る。国指定重要無形民俗文化財に指定されている。

三陸鉄道

→東日本大震災では大きな被害を受けたが、国内外の多くの支援を受け、2014年4月に全線で運航再開。2019年3月にJR山田線(釜石-宮古間)の移管を受け、これまでの南北リアス線が一つにつながり、新たに三陸鉄道「リアス線」として久慈-盛間(163km)が運行。第3セクター鉄道としては、日本一の長さを誇る。

Producer
井田裕基
Director
井田裕基
Location
浄土ヶ浜、岩手県立水産科学館、三王岩、早池峰山、区界高原、宮古市魚市場、 宮古市魚菜市場、薬師塗漆工芸館、北上山地民俗資料館、黒森神楽、三陸鉄道
Duration
3:08

 

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