今回の映像制作の目的は、「与論島」の景色と名前の認知度向上を図るため、また併せて来訪者増加のために視聴者が「行ってみたい場所だ」と印象付けること。主にこの2点が挙げられる。近年、国内外問わず旅行の形態が団体から個人旅行へとシフトされている中、与論島においてもその変遷が現れており、個人旅行客をターゲットとした施策の強化を必要としている。そこで個人に対し受動的に直接映像を到達させる手法の一つである「YouTube広告」を島の魅力を最も効果的に伝える戦略と位置づけ、国内外に向けデジタルマーケティングを展開。その最も重要な根幹を担うツールとしてこの動画を制作し活用した。

美しい海や緑、見事な伝統工芸の技、新鮮な海の幸など、与論島ならではの魅力を、字幕やナレーション等言葉による説明なしで紹介。映像の持つ力、現場音やBGMの効果で視聴者の視覚や聴覚に訴求し感覚的に見入ってしまうように「ノンバーバル(言語によらない)・イマーシブ(没入できる)系」の映像に仕上げた。視聴者がその場を歩き、何かを体験しているかのように感じる撮影・編集スタイルを実行している。

Producer
大島麻衣子
Director
永川優樹
Type
PV
Location
与論島各所
Length
4:07
Year
2018